【2022年6月】フリーランスエージェントBizlink案件情報、言語や職種などをご紹介

エンジニアの仕事

本記事では、フリーランスエンジニアのためのマッチングプラットフォーム「Bizlink(ビズリンク)」の案件情報を紹介します。

フリーランスエージェントはさまざまありますが、「どこを利用すれば良いのかわからない」というITエンジニアも多いのではないでしょうか?

そこで、弊社Bizlinkの2022年6月の求人・案件データをまとめてグラフとランキングを作成しました。どの言語や職種の案件が多いのかをみることで、言語習得や応募の際の目安になるでしょう。

また、実際の募集案件も紹介していますので、ご自身の状況やスキルと照らし合わせながらご覧ください。

※記事内の案件については2022年6月20日時点の情報です。

言語別の案件比率では1位PHP、2位JavaScriptの結果に

まずは、言語別の案件比率を紹介します。以下のグラフは、言語別の案件比率を棒グラフにまとめたものです。

上記のグラフからTOP10の言語を抜き出すと、以下のようになります。

  1. PHP 21.00%
  2. JavaScript 20.46%
  3. Java 15.80%
  4. Python 13.61%
  5. HTML5 11.05%
  6. Ruby 10.87%
  7. CSS3 10.78%
  8. TypeScript 9.68%
  9. Kotlin 6.67%
  10. Swift 5.94%

PHPとJavaScriptの2つを合わせると案件全体の40%近くを占めており、Web系需要の高さがうかがえます。

案件数が多いということは、それだけ市場から求められている言語ともいえます。そのため、案件数が多い言語を習得することで、より多くの案件に参画できるようになるでしょう。

では次に、今回TOP10に入った言語について、1つずつ詳しく紹介していきます。

1.PHP

1位のPHPは動的な要素を実現する、Webアプリケーション開発に使われる言語です。自然言語に近いため、比較的記述や実行がしやすい「汎用スクリプト言語」の1つとして幅広く使われています。

WebページやWebアプリケーションに使われることから、次に紹介するJavaScriptと混同されがちですが、JavaScriptはWebブラウザ上で実行するのに対して、PHPはWebサーバで実行するという大きな違いがあります。

PHPはシェア率が高く案件数も豊富。これからも安定的に求人募集があると考えられる言語です。

2.JavaScript

JavaScriptはHTMLやCSSと組み合わせて使われることが多い、動的なスクリプト言語です。Webフロントエンド開発に多用されるため、扱えるエンジニアも多いでしょう。

また、最近ではNode.jsを用いて、JavaScriptをバックエンド開発に使うケースも増えています。他の言語より年収が高いわけではありませんが、スキルと経験年数によっては好条件な案件に出会えることもあります。

※Node.jsはJavaScriptをサーバー側で動作させるプラットフォームです。現時点で対応しているサーバーはそこまで多くないものの、膨大な量のアクセスに強く、処理能力も高いことから今後も需要はあると考えられています。

3.Java

業務系システムから組み込み、スマートフォンのアプリなど、さまざまな開発に使われるJava。環境に依存しない言語のため、身の回りにあるあらゆるシステムに使われています。

Javaの難易度は高く、プログラミング初心者向きとはいえませんが、フリーランスエンジニアとして幅広い案件に対応したいのであれば、習得しておきたい言語の1つです。

また、長年使われてきた言語でもあるので安定度が高く、将来的な需要も見込めます。

4.Python

4位にはWebアプリケーションや組み込み開発、システム開発などで使われるPythonが入りました。近年、人工知能などの最先端分野で使われていることから人気が高まっています。

少ないコードでも簡潔に記述でき、さらに誰が書いても同じようになるため、学習コストが低いのが魅力。小規模な開発をおこないたいWeb系のベンチャー企業で取り入れている傾向があり、AIやIoTなどのトレンドにより需要が高く、さらにリモート案件が多いのも特徴です。

5.HTML5

5位には、近年耳にすることの多くなったHTML5が入りました。HTML5はHTML4よりも機能が豊富で、高度なWebアプリケーションを構築できます。

Flush Playerなどのプラグインを使わなくても、音楽や動画の埋め込みが可能。さらに後述するCSS3と合わせて使用することでより豊かなグラフィック表現ができます。

また、HTML5には、HTML5プロフェッショナル認定試験という資格があります。レベルによって難易度は異なりますが、取得しておくとWeb系の開発案件などでアピールできるでしょう。

6.Ruby

Python同様、ベンチャー企業に人気の高いRubyが6位にランクイン。シンプルでコードが描きやすく、日本人が作った言語のため学習しやすいというのもメリットです。

Rubyには活発なコミュニティが多数存在するため最新情報をキャッチアップしやすく、さらにバージョンアップサイクルは比較的早め。開発の効率化が進むことにより開発コストがおさえられ、なかにはPHPからRubyにシフトするプロジェクトもあります。

もしこれからRubyを学習するなら、Ruby on Rails(Rubyのフレームワーク)もあわせて習得しておくとよいでしょう。

7.CSS3

CSS3は、従来のCSSに便利な機能が加わった言語です。従来のCSSそのままの記述方法で使うことができ、両方が混在していても問題ありません。

また、さきほど「HTML5とCSS3を合わせて使用することでより豊かな表現ができる」と紹介しましたが、必ずしもセットで使う必要はなく、HTML4.01などの古いHTMLとも使えます。

HTMLとCSSはWeb制作において頻繁に使われるので、できれば習得しておきたい言語です。

8.TypeScript

TypeScriptは、2012年にMicrosoft社が開発したJavaScriptの上位互換言語です。Googleが開発するフレームワークにも導入されており、現在ホットな言語の1つです。

TypeScriptは比較的新しい言語であり、まだまだJavaScriptのシェア率の方が高いものの、海外の有名企業などで導入されているケースも増えてきました。

現状、求人数はそこまで多くありませんが、将来を見据えて習得しておいて損はないと考えられます。

9.Kotlin

2017年にAndroid公式の開発言語に追加されたことで、一気に認知度の高まったKotlin。Javaよりもコードが短く、簡潔にしたオブジェクト指向型言語です。Kotlinは新しい言語のためJavaより案件数は少ないものの、アプリ開発現場では広く使われています。

近年注目を集める「Go」や「Scala」などと比べると、年収は同等〜やや低めな傾向にありますが、スキルや実績によっては高単価案件が獲得できる可能性も十分あります。

10.Swift

Swiftは、Apple社が開発したオープンソースのプログラミング言語です。iOSやMacOSを対象としており、おもにAppleの製品(iPhoneやMac、iPadなど)で動くWebアプリやWebサービスなどを開発するために使われます。

Swiftを使って開発したアプリなどは実行スピードが早く、不具合が起こりにくいのがメリット。Apple製品以外のアプリも開発可能ですが、基本的にはiOSに関連した案件が多いため、Apple社の動向には注意を払っておく方がよいでしょう。

職種別では、サーバーサイド案件が34.79%で1位

次に、職種別の案件比率を紹介していきます。以下のグラフは、職種ごとに案件の割合を分けたものです。

職種別の案件比率では、サーバーサイド(バックエンド)が34.79%で1位の結果に。業務内容はインフラ設計やサーバー処理、データベース設計や実行・運用などさまざまです。

2位その他には、デザイナー/クリエイター、プロデューサー/ディレクター、PM/PMO、コンサルタント、マーケターが含まれます。次いで3位のフロントエンドエンジニアが17.26%、4位SEの16.07%となりました。

ビズリンクでは、比較的サーバーサイドエンジニア案件を多く扱っているとはいえ、IT系のさまざまな職種の求人を募集しています。

フルリモート案件の割合は高くないが、途中で移行するケースも

ビズリンクで扱っている案件のうち、フルリモート案件は16.5%とそこまで割合は高くありません。しかし、言語や職種によっては途中からリモートに移行できる案件も多くあり、以前より柔軟な働き方ができるようになっています。

とくにこの数年で政府がテレワークを推奨した流れを受けて、IT企業でのリモートワーク実施率は約9割に。さらにリモートワークを導入している企業のうち、「新型コロナウイルスが収束しても継続予定」と考えている企業が約8割にのぼるとの調査結果もあります。

また、リモートワークについて「問題なく仕事ができることがわかった」と回答している企業もあり、今後もリモートでの仕事スタイルは定着していくと考えられるでしょう。

(参考:「緊急事態宣言解除後のITエンジニアのリモートワーク実態調査」を発表

フルリモートの募集案件

では実際に、ビズリンクにはどのようなフルリモート 案件があるかを、募集内容とともに紹介していきます。

Ruby on RailsのWebアプリケーション開発案件です。メインの業務内容はFinTech、WorkTechなどの新規事業開発におけるα版プロダクトの作成となります。

必須スキルは、Ruby on Railsのビュー画面制作経験や、Bootstrap4を利用した画面コーディングの経験などが提示されています。こちらのようなフルリモート案件は、居住地に関わらず応募できる案件となっています。

近年、勢いを増すNFT事業のサーバーサイドエンジニア案件です。ブロックチェーンを活用したアプリの開発や、スマートコントラクトの開発および連動するWebサービスの開発がメイン業務です。

開発に対する向上心や好奇心を持っている人や、チームでの開発が得意な人におすすめの案件で、プロジェクトの技術的な問題点を解決できる能力が求められます。こちらもフルリモート案件のため、地方からの応募もOKです。

IoT機器からのデータ収集基盤の開発案件です。ETL処理によるデータウェアハウス(DWH)開発、設計・実装・テスト・レビューなどがメイン業務となります。

データベース言語のSQLやETLに関するスキルは必須条件で、データ関連の案件定義の経験やSEとしての設計・開発経験なども求められます。リモート案件では開発環境がクラウド化されているケースも多いので、対応できるようにスキルを習得しておきましょう。

ビズリンクには、上記以外にも常駐・リモートの案件が豊富にあります。ぜひこちらから探してみてください。

フリーランスエンジニアになるならBizlink

フリーランスエンジニアは自分で働き方がコントロールできる反面、案件を常に探さなければならないというのも事実です。しかし、好条件の案件を途切れないようにするのは思いの外難しいもの。

高単価案件に強みをもつビズリンクでは、今回紹介したような、さまざまな言語や職種の案件を扱っています。専任のコンサルタントが希望条件に合致する案件を紹介するため、好条件なプロジェクトへの参画に期待できます。

また、ビズリンクでは可能な限りの中間マージンをカットすることで、登録しているフリーランサーの手取りが多くなるように仕組みを構築しています。

専門性の高い案件も多く、これからのキャリアについて相談することも可能。長くフリーランスエンジニアとして働くためのアドバイスが受けられます。

無料登録はこちらから、必要事項を入力するだけでOKです。登録者限定の非公開案件も多数ございますので、登録後にぜひチェックしてみてください。

まとめ

ビズリンクの2022年6月の案件・求人情報について紹介しました。今回紹介したなかでも特に案件数の多い言語や職種は、「市場で求められているもの」と言い換えることもできます。

フリーランスとして安定した収入を得るためには、市場価値を高めて、企業から求められるエンジニアになることです。

フリーランスエンジニアのためのエージェントはさまざまありますが、ビズリンクではバラエティに富んだ求人のなかから、あなたにぴったりな案件をお探しします。この機会に、ビズリンクの案件をチェックしてみてください。

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