【2021年版】年収アップも期待!高単価なプログラミング言語3選

会社員からフリーランスになるときに期待するものは、いくつかあると思いますが収入面への期待は大きいものでしょう。フリーランスエンジニアはトレンドやスキルに対応しなくてはならないため日々学習が必要です。

しかし、新しいスキルをやみくもに学習するのは非効率です。そこで今回は高単価の案件を期待できるプログラミング言語を3つご紹介します。こちらを参考にして新しいスキルを学習して効率的に年収アップを狙いましょう。

プログラミング言語とは?

コンピュータは日本語や英語といった人間の言葉を理解することができません。そこで必要になるのがプログラミング言語と呼ばれる言語です。コンピュータに指示を送る際にはプログラミング言語を利用しなければなりません。

プログラミング言語は基本的に英語の文法を元にした記述方式が使用されています。しかし、人間が使用する言語と違って文法は厳密です。人間同士が会話する時に多少文法が違ってもニュアンスで伝わる場合がありますが、そのニュアンスがそもそもプログラミング言語では成り立たずコンピュータ上でエラーとなってしまいます。

プログラミング言語が記述されたファイルの事をソースプログラムやソースコードと言います。これらはプログラムを作成する際に動作が記述されています。

プログラミング言語の種類

プログラミング言語には現在約200種類が存在します。それぞれの言語によって得手不得手がありますが基本的な本質は同じと考えても問題はありません。使用する分野によって言語が異なるので、ここではよく使う言語と使用される分野を3種類紹介します。

 

Java

Javaは昔からよく使われているプログラミング言語の1つでGoogleが開発に用いているC++とPythonと並ぶGoogle3大言語の1つです。よく使われている理由として、どんな環境にも対応出来るという点が挙げられます。システム開発、アプリケーション開発、Web開発といった複数の分野で使える利便性が特徴です。

Javaは他のプログラミング言語の元にもなっているので、その点も他のプログラミング言語より優れている点といえます。Webアプリのサーバー側で動くアプリであるサーバーサイドプログラムを組むことも、金融システムのような厳しい要件にも対応することが可能です。

JavaはWebと相性が良く、どんなものにも搭載されているマルチな言語です。また、Javaとよく間違いやすいのがJavaScriptです。名前自体はかなり似ていますが全く別のプログラミング言語なので注意しましょう。

C++

C++とは1972年にアメリカで開発された汎用プログラミング言語のC言語を元に機能を拡張したものです。「シープラ」または「シープラプラ」と呼ばれています。C++もまたGoogleが開発に用いている3大言語の1つです。C++の特徴は以下の3つが挙げられます。

機能を拡張した言語

1つ目はC言語の機能を拡張したため、OSやメモリ、ハードウェアといったリソースにアクセスすることも可能。また、人間が理解しやすい命令や構文規則を備えたプログラミング言語である高級言語のようにアプリケーションを作成することも可能です。

具体的にはプログラミングを手順ではなく、ものの作成と操作として見るオブジェクト指向。そのオブジェクト指向であるクラスを定義する際に複数のクラスから継承することができる多重継承。システムの設計上想定されていなかったユーザー操作による解決できない問題に対処する場合に必要な例外処理が主に挙げられる。

高度な処理を実現

C++は高度な処理を実現可能にしている。実際に利用しているサービスがアプリケーション、大規模業務のシステム、ゲーム機を制御するソフトウェア、loT機器のソフトウェアがあります。

C++にはプログラムの実行速度が他の言語と比べて格段に早い事が最大に特徴です。理由としてはC言語を含め、ハードウェアと直接取り扱う下位層向けの低水準言語としてコンピュータが理解できる機械語に極めて近いプログラムを生成できるためです。

C++は習得する事で多くのアプリケーションからデータ解析といった最先端技術まで幅広く対応することが可能になり、習得しておいて損はないプログラミング言語といっても過言ではありません。

バージョンの豊富さ

C++はプログラミング言語の中でも歴史が古く、1979年にC++の原型でもある「C with Classes」の開発が開始されました。1983年には現在のC++に名称を変更、2年後には最初の商用リリースされました。改良は続き、2011年にはC++11がリリースして2014年にはC++14、そして2017にはC++17と進化を続けています。

C++はそのバージョンごとに機能的な面で異なる部分があり、毎回新機能が追加されています。これからC++を利用する場合は最新バージョンから始めることをおすすめします。

Python

Pythonはインタプリタ型の高水準汎用プログラミング言語です。初心者から職業プログラマーまで幅広く使われており、機械学習だけではなくWebアプリ開発にも使われています。

機械学習を使った人工知能の開発

Pythonは将来性が高いプログラミング言語といわれており、人間と同じように学んでいくロボットを効率的に作る事が可能なため、人工知能開発がこれから発展していく事を考えると右肩上がり伸びしろがある市場の1つだといえます。

業務効率化

業務効率化を図る上で重要なのが自動化できることを増やすことにあります。Pythonでは今まで手動で行っていたデータ収集等が一気に自動化することができます。

Webアプリ・Webサービス制作

Pythonで最も使われているのがWebアプリです。Pythonで作られた有名なWebアプリが「Drop box」、「Instagram」、「Pinterest」があります。主に海外で人気が高いとされていましたが、現在では日本国内でも人気が上がってきていて、SNSや仕事を効率化させるWebサービスを始めブラウザで動くゲームを作成することも可能です。

 

どのプログラミング言語を習得してスキルを高めていくべきか

今回紹介した3つのプログラミング言語はどれをとっても汎用性が高いことが特徴です。汎用性が高いため、さまざまな場面でも対応が可能になりますが、全てを習得することはかなり難易度が高いといえます。自分がやってみたい部門に強いプログラミング言語を選ぶことが必要です

一般的に正社員のエンジニアよりもフリーランスのエンジニアの方が高単価な案件が多くもらえる傾向があります。プログラミング言語によって需要や求められるスキルが異なるため、収入を上げるためにはプログラミング言語選びは最も重要だといえます。

 

実際にプログラミング言語の単価はどのくらいなのか?

先程の3つのプログラミング言語が実際にどの程度の単価で、年収がどの程度期待できるのか、それぞれ案件の特徴とメリット・デメリットを踏まえて紹介していきます。

Java

Javaの案件特徴

Javaの案件の特徴がWebアプリの開発です。スマホアプリやショッピングサイト、SNSといったインターネット上で使用されているシステムの作成が主となります。求人情報も豊富でJavaのプログラマーは需要がかなり高いといっていいでしょう。Web業界にもスマホ業界にも行ける可能性があります。

Javaの案件相場

Javaの案件の相場は50万円~70万円です。相場には経験年数が影響されますが案件の相場自体は他の言語に比べると高単価なことが特徴。Javaの中でも基幹系やAndroid系によっても相場が変わるので細かく相場は変わるでしょう。

在宅案件での平均相場は55万円です。企業から直請けで比較的高単価な案件を受注する働き方を考えている方は全て在宅で働ける環境作りをしましょう。この場合平均的な年収は約800万円です。

Javaの案件は実績がある人や高いスキルを持っている人ほど高い報酬を稼ぐ事ができます。フリーランスの場合、即戦力として必要とされるのが一般的。そのため、エンジニア未経験のフリーランスが稼ぐことは非常に難しいです。

Javaのメリットとデメリット

Javaのメリットで特徴的なのが自由度の高い実行環境実行速度が速いセキュリティ面が優れていることが挙げられます。

特に実行速度が速いことはシステム開発において大切な要素の1つです。数あるプログラミング言語の中でもJavaの実行速度はかなり速い部類に入ります。

また、セキュリティ面が優れていると求人が豊富なことが特徴的です。そのため、大規模なシステム開発に用いられる事が多く、求人が増える傾向にあります。Javaを使用することは働く上で大きなメリットになり得ることでしょう。

C++

C++の案件特徴

C++もJavaと同様にプログラムの実行速度が速いことが特徴です。他にもプログラムサイズが小さいこともあります。習得するのに非常に難しい言語ではありますが、その分需要が高く、単価も他のプログラミング言語に比べて高いことも特徴の一つです。

C++の相場

C++の案件相場は65万円~75万円です。これは平均的な相場なので実際には高額なものから安価なものまで幅広いでしょう。

C++はゲーム市場やロボット、ドローン市場などこれから需要がある市場でよく使われているプログラミング言語のため、高単価案件が豊富です。

C++のメリットとデメリット

C++のメリットはその習得の難しさがゆえに需要が非常に高いことです。習得に時間とかなりの知識が必要になるため、習得する過程を見ればデメリットといえるかもしれませんが、習得後は高単価案件が豊富で習得した価値を実感します。他のプログラミング言語と差別化を図りたい人におすすめです。

Python

Pythonの案件特徴

Pythonの大きな特徴としてはコードの記述が短いことです。そのため、他のプログラミング言語より簡単に習得することが可能。時間の短縮や後から修正する際にもコードの記述が短いので効率的なコーディングできます。

Pythonの相場

フリーランスでのPythonの案件相場は60万円~80万円です。フリーランスのPythonエンジニアの需要はここ最近急増している傾向にあります。そのため、案件も見つけやすく規模も大きくなっているので今後伸びしろがあるプログラミング言語です。

Pythonのメリットとデメリット

Pythonは汎用性が高いプログラミング言語です。Webアプリ、AI開発、機械学習、ゲームと広い分野で簡単にコンテンツを作れることもPythonの大きなメリット。しかし、JavaやC++に比べてプログラム実行速度が遅い事が大きなデメリットです

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Bizlinkはエンド案件が多数あるので案件の単価が高いことが特徴。開発者案件だけではなくデザイナー案件やコンサル案件も多いので、エンジニアでなくても収入アップが狙えます。

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まとめ

初めてプログラミングを学習する人にとって選択肢はかなり多く、なかなか最初の1歩を踏み出せない人も多いのではないでしょうか?まずは目的を明確に決めてから選ぶことが重要です。この目的がモチベーションに繋がって今後のパフォーマンスに大きく影響してくることでしょう。

プログラミング言語の難易度も確かに大事な要素ではありますが、自分がやりたい分野で成し遂げたいことや実現したいことに向かって必要なプログラミング言語を選ぶことが最も重要です。

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